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2011/02/22

Day 3: Seattle -> Portland

ポートランドは昔からなんとなく、いい印象があった。
オレゴンっていう響きからしてもういいし、面白い企業が集まっている。ほんとかどうかわからないけど、東京のあるおじさん曰く、北米の中で最も自転車乗りが多い街らしい。その点も自転車好きには魅力的に聞こえた。

シアトルからポートランドまでをAmtrakという鉄道で移動してみることにした。大体4時間ほど。
旅行に限らないが、1つの場所にずっと留まることが苦手だ。
だから旅行の醍醐味は移動とすら思っている。移動は、時間がかかって面倒くさいほどいい。
 
シアトルのKing Street Stationのホーム


車窓から見た風景 ↓




































車内には食堂車があって、ごはんを食べに行ったのだけど、相席だったので写真は控えました。
その相席中に一緒だった中年女性が「自分の3歳になる孫が"Peter Bなんちゃら" って名前なんだけどうまく発音できなくて"Peanutbutter"みたいな発音になる。だからみんなで"Peanutbutter Boy"って呼んでいる (Laugh)」ってエピソードが可愛らしかったな。(Peanutbutterネタ、なぜか異様に好きだよ)

ポートランドに着いた途端に、道を聞いたおじさんのハグを受けた。なんかのキャンペーンかい。
幸先、、、いいかも。

ではまた。


Day 2: Seattle: Gas Works Park & more 

北シアトルにあるGas Works Park という公園で凧をあげることにした。日本の師匠に名前を聞いていた場所だ。


昔ガス工場だった場所で、錆びたガスタンクが今も残されている。Lake Unionに面していて風もあるうえ、Kite Hillと呼ばれる丘もある。みんなピクニックしたり、ジョギングしたりしていた。




Lake Union にも面していて、景観もなかなか素晴らしい。が、最初に言っておく。
全くうまく揚がらなかった。
風のせいばかりにしたくないが、不安定ですぐに下がってしまう。本当はカイトフォト(凧にカメラをつけて撮影すること)をやりたかったのだが、十分な高さに上がらない。そんな状態が2時間ほど続いた。
その後、手袋をつけていない拍子に強い風が吹き、勝手に凧がどんどん上がって行ってしまった。糸の張りがあまりにも強かったので、引き戻そうとした時に凧糸で指を切ってしまった。この点は日本で師匠に再三言われていた。油断していた自分が悪い。さらに凧を下ろした時には、凧糸が凧の先のしっぽと絡まってぐちゃぐちゃに。
あらためて文字にしてみるとどうってことないし、ある程度こういうことも予想していた。だが、ほぼ初めて来た公園、しかも異国、で指を切って1人で糸をほどいている時は、ただただ先が思いやられて悲しくなった。

ただ、こんなに何もかもうまくいってないのに、風を支配したくなる気持ちもわかる気がした。気まぐれだし、目に見えないし、ままならないことだらけだし。ちょっとでも動きや向きが読めたら、すっごく難しい相手と心が通じたような気分になれそう。ま、凧や風に限った話ではないが。
その後はこの公園近くにある Gasworks Kiteshop に遊びにいったり、バスを乗り継いでPike Place Marketという市場をざっとみて回った。(ところで師匠、Kathyさんがリグに感心していましたよ) 

シアトルには金曜日に着いたばかりだが、日曜の昼にはPortlandに移動するので、実質2日ほどの滞在だった。観光というよりか、住みやすそうな街という印象だった。交通網がものすごくよくて、街の中心部はバスで無料で移動できるし、滞在中は乗り倒していた。バスを待っている間、バス停でいろんな訛りの英語の人たちと話したのも、勝手に "アメリカ" を感じて 楽しかった。この旅行のことは何回も話すので、すっかり説明がうまくなってしまった。みんな、私の旅程の急さや、ルームメイトは南回りで旅行していて後にコスタリカで合流することを話す時点で結構驚いてしまうので、凧のことまで話が及ぶと "わけが分からない" という反応をするのも面白かった。(そろそろこの流れも飽きてきたので、もっとentertainingな方法で説明できるよう試みたい)

あと、シアトルに限った話ではないが、アメリカのごはんは、自分がどういう感じのものを求めてて、どう調理してあるのがベストかを、いかに相手に伝えられるかが胆だと思った。日本は、私の印象だと、テーブルにサーブされる時点で味が「完成」されたものがほとんどだと思う。アメリカで私はそれを求めなくなった。味が足りないと思ったら適当に調味料で整える。(たいてい濃すぎることの方が多いんだけど…たぶんある程度のお金を出せばそんな細かいこと、いちいち考えなくてもいいとは思うけど、そんなに裕福な旅行ではないので。) 例えばサンドイッチひとつ頼むのも、パンの種類、トーストするのかしないのか、ソースは何にするのか、付け合せはシーザーサラダか、フレンチフライか、抜いてほしい/多めに入れてほしい野菜はあるのか…をできるかぎり丁寧に伝えるに越したことはないと思った。2日くらい滞在した印象だから、全くあてにならないけど!

そんな2日目。

では、また!

2011/02/19

Day 1: Seattle

こんばんは、中原です。
日本時間の2月18日(金)の15時過ぎにいとーさんと別れてからわずか9時間余りでシアトルに着いた。飛行機が離陸してからずっと泥みたいに眠っていたので、一瞬でアメリカに移動していた感じ。(その後の入国審査が予想以上に厳しかったので、一気に目が覚めましたが)

空港から一旦宿泊先に荷物を置きに行き、バスを乗り継いでdowntownや明日凧あげをする予定のLake Unionら辺に行ってきましたが、詳細はまた明日。


Lake Union
 シアトルといえば、Starbucksやその他多くのコーヒーチェーンの発祥地。そのせいか、みんなして片手にタンブラーを持っている…気がする。そういう目で見てるからだけかもしれないけどね。昔、そのことを人づてに聞いたとき、そんな大げさな、って思っていたけど、これは割と嘘じゃない。
あとは市場で買ったCoconut Cashew nutsがげろんげろんに甘かったこと。
そんなしょーもないdetailsに「アメリカ」を感じた…。そんな1日目。

明日はお昼過ぎから、Gas Works Park http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&q=gas%20works%20park&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl で凧あげをします。お近くの方は是非ご一緒しましょう。

では、また!